2♥︎︎∗︎*゚カルチャーフィットについて
最近覚えた単語、カルチャーフィット。
要は、社風(企業文化)に合うかどうかってことね。
なるほど確かに、言われてみたらそこが全て、な気がする。
私という存在は変わらないのに、周りの環境によって、めちゃくちゃ力を発揮できたり、まったく発揮できなかったりする。
働く側からしてみれば、カルチャーフィットしてるに越したことはない。まじで。(私はそう思う)
どうしても息苦しい職場とか、過去にあったけど、仕事どころじゃないもんね。
(カルチャーファットしない人材はワークしない、という一文で片付けられる現象。)
ということで、今回の転職はカルチャーフィットを第一に選んでみた。
どうやって計るのかって?
直感よ。
そういう直 雰囲気を察知するのって結局、目に見える指標とかではなく、第六感というか、直感しかないでしょ?
もっとも、自分と同質の人たちの集まりがカルチャーフィットとは一概に言い切れなくて、
この人たちの中で、わたしはわたしとして自由でいられるか?ありのままフラットにフランクに活発に行動できるか?を、選んでみたつもり。
さあまた新たな、人生の1ページが始まるね。
ワクワクする!!
いざ、行かん♥︎︎∗︎*゚
人間関係、とか雰囲気、とか思ってきたけど、そうか、あれはカルチャーだったのね。
複数の人の集合意識と、昔から続いてる企業そのものの歴史、トップの意向、、、いろんなものが混ざり合って形成されるもの。