💌メルヘンロック録💌

メルヘンロックに、生きる記録❤︎ロックなメルヘン、のぞいてみない?

4♥青春の影

二度寝のうたた寝で見た夢が、とてもリアルで。

夢うつつの中、その夢のBGMでずうっと流れていた曲が、どうしても気になって、

寝ぼけながらわざわざ鼻歌アプリを再ダウンロードしてまで、突き止めた曲。

 


青春の影 財津和夫

 

なぜに、こんなに古い曲!?謎でしか、ないけれど。

もちろん聴いたことはあるけど、タイトルさえも知らなかった。

 

そして。この曲を検索しつつ、目に留まったのが

「心の旅」byチューリップ。同じく財津和夫さん。


心の旅 (720P)

 

びっくりした。この曲。

この曲は、わたしにとって、愛の曲そのもので。

 

寝起きに涙がとまらなくなった。

 

ああ、そこに愛は、確かにあったんだ。

ああ、ここに愛は、もうないんだ。

 

残酷なまでのコントラストで、悟った。

 

何年経っても何十年経っても、この切ない気分は、抜けないかもしれない。

 

いまの大きな幸せが、その切なさの上に、成り立っているとしても、

この気分は決して、忘れられるもんじゃない。

 

それにしても。「心の旅」は、1973年の曲。

わたしも彼も、もちろん産まれる前の曲。

どうして彼は、この曲を?

 

そんなバックグラウンドを、想像するだけで泣けた。

 

そう、この曲こそが、わたしの青春の影。

甘く切なく、けれども確実にこの人生に落としている、影。

 

青春は終わっちゃいないと思ってた。

けれどもこの曲をカラオケで聴いて胸打たれていた頃とは、

確かに違う世界を生きている。

 

青春の影に、青春の終わりを意識した、寝起きだった。